まずは、近所のスーパーマーケットを覗いてみましょう。「主婦らしき人が多い?」、「子供を連れている?」、「それとも熟年の方が多い?」、「スーツ姿の人はいる?」等々。これだけでも、近隣住民の家族構成を知るのに役立ちます。ご自身と同年代、同家族構成らしき人が多ければ馴染みやすい街と言えます。それに、見た感じ、服装などのフィーリングも意外と重要です。また、男性の場合、休日の同性の普段着姿を見ておくとよいでしょう。男性の場合、スーツ姿よりも普段着に“生活”が出ますから。
公民館にはそのエリアに住む様々な年代の人が集まってきます。区や個人が主催するサークルの中で同年代の人がいそうなものがあれば見学させてもらうと良いでしょう。公民館がお母さんたちの情報交換の場になっていることがあります。公民館で“ママさんネットワーク”を築く新米お母さんも多いと聞きます。そこで、小さなお子さんがいらっしゃるなら、平日のお昼前後に覗いてみると、同年代の親子連れが集まっていて参考になることが多いと思います。
更に、駅周辺の違法駐輪をチェックすることでその周辺の住人のマナーを知ることができます。特に駐輪場があるにもかかわらず、不法駐輪が目立つ場合は要注意。駐輪場に置くのが面倒だ、駐輪料金がもったいないなど理由は様々でしょうが、近隣環境への迷惑を考えていない人が多いと言えます。また、仮に駅前に駐輪場がない、満車などの不可抗力で仕方がなく路上駐輪していると思われる場合でも、駅まで他のアクセス方法を選択しない点でマナー違反と言われても仕方がありません。